不動産売却前・購入後の水回りリフォームのポイントとは?注意点も解説

2022-04-08

その他

不動産売却前・購入後の水回りリフォームのポイントとは?注意点も解説

売却する不動産の水回りの劣化が激しいと「リフォームしないと売れないのでは」と気になってしまいますよね。
また、買い替えで引っ越す新居の水回りリフォームが必要になることもあるでしょう。
今回は、不動産売却前と物件購入後の水回りリフォームについて、押さえておきたいポイントや注意点を解説します。
明石市や加古川市、神戸市垂水区・兵庫区などで不動産売却をご検討中の方は、ぜひご参考にしてください。

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不動産売却前の水回りリフォームは基本的には不要

不動産売却前の水回りリフォームは基本的には不要

まずは、不動産売却前の水回りリフォームについて解説します。

不動産売却前の水回りリフォームは不要

売却する不動産の水回りが劣化している場合でも、基本的にリフォームする必要はありません。
中古物件を購入する方は、新築よりも安い価格で購入し、自分たちでリフォームすることを前提にしていることが多いためです。
そのため水回りがリフォームされ、その価格が上乗せされて高くなった物件よりも、水回りが古くても安価な物件が好まれる傾向があります。
水回りをリフォームすると、かえって売却しづらくなる可能性があるため、不動産売却前のリフォームは不要とされているのです。

水回り別メンテナンスのポイントと費用相場

不動産売却前のリフォームは不要ですが、水回りが汚れていると「適切にメンテナンスされていない」と判断されてしまうかもしれません。
内覧時の印象を良くするには、ハウスクリーニングに入ってもらい、きれいに掃除してもらうのがおすすめです。
水回り別のメンテナンスのポイントと費用相場をご紹介します。
【キッチン】
キッチンシンクの曇りや、レンジフードの油汚れをきれいに落とすと、キッチンの見た目が良くなります。
キッチン全体のクリーニング費用の相場は、3万円程度です。
【洗面所】
鏡や蛇口がくすんでいると、古く見えてしまうので、細かい部分まで磨き上げてもらいましょう。
洗面所だけをクリーニングしてもらう場合の費用は、1万円程度です。
【浴室】
蛇口を磨いてもらうのはもちろん、壁や床のカビ、浴槽の皮脂汚れ、ぬめりなど、自力では落とせない汚れもきれいに落としてもらいましょう。
浴室のみのクリーニングにかかる費用は、1.5万円程度です。
鏡の曇り止めなどのオプションをつけると、もう少し高くなります。
【トイレ】
普段の掃除で落としきれない黒ずみや黄ばみ、水垢も、プロに依頼するとすっきりきれいになります。
トイレクリーニングにかかる費用は、8千円前後が目安です。

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物件購入後の水回りリフォームのポイント

物件購入後の水回りリフォームのポイント

続けて、新しく購入する中古物件の水回りリフォームをするときのポイントを解説します。

物件の築年数・状態にあったリフォームが必要

中古住宅の水回りリフォームは、物件の築年数や状態によって必要な内容が変わります。
おおよその目安は、以下のとおりです。

  • 築10年前後:水回り設備の部分的な交換
  • 築20年前後:水回り設備をすべて交換
  • 築30年前後:給排水設備が劣化している可能性があるためチェックし、内装まで含めたリフォームを検討

給排水設備まで交換が必要になる場合、リフォーム費用が高額になる可能性があります。
購入前によく確認しておきましょう。

物件購入後の水回りリフォームのポイント

物件購入後の水回りリフォームのポイントを、場所ごとにご紹介します。
【キッチン】給排水・排気設備の位置に注意
新居のキッチンリフォームで、位置を変更したいと考えている場合は、給排水や排気設備の位置に注意が必要です。
キッチンの向きを変えるには、給排水や排気設備の場所を変更する必要があり、状況によっては制約を受けて希望の位置には動かせない場合もあります。
二重床になっていないケースでは、現在の位置から移動できない可能性もあるので、購入前にプロに確認してもらいましょう。
【洗面所】壁紙や床板もあわせて交換
洗面所も、給排水を動かせるかは、状況によります。
そのままの位置で新しい洗面台に入れ替える場合には、壁紙や床板も合わせてリフォームするのがおすすめです。
洗面台だけ新しくなり、床や壁が古いまま、といったちぐはぐな状態を避けられます。
【浴室】給湯器もいっしょに交換
現在の浴室がタイル張りの古いタイプである場合、ユニットバスに入れ替えると気密性が高くなり、快適なバスタイムを過ごせるようになります。
また、浴室をリフォームするときには、給湯器もあわせて交換すると、効率が良いのでおすすめです。
さらに換気システムも新しくしておくと、湿気がこもりにくくなり、カビの発生を抑えられるようになります。
【トイレ】高機能なトイレを選んで快適性アップ
トイレリフォームでは、高機能なトイレを選ぶと快適性がアップします。
最近のトイレは汚れが付きにくい構造になっているので、清潔に使えます。
タンクレストイレを選べば、タンクぶんのスペースが不要になるので、トイレ空間を広く使えるようになるのもポイントです。
ただしトイレを交換するときには、排水方法や排水管の位置や高さを確認しないと、設置できないことがあるので注意しましょう。

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不動産売却前・購入後に水回りをリフォームするときの注意点

不動産売却前・購入後に水回りをリフォームするときの注意点

最後に、不動産売却前、あるいは物件購入後に水回りをリフォームするときの注意点をご紹介します。

【不動産売却前】水回りリフォームは不動産会社に相談を

前述したとおり、不動産売却前の水回りリフォームは、買い手のニーズに合わないため基本的には不要です。
一般的に水回りのリフォームは、高額になりがちなのが特徴です。
たとえばキッチンの全体リフォームには、100~150万円程度みておく必要があります。
浴室でも100万円前後、トイレでも20~50万円程度はかかります。
それだけ費用をかけても高く売れるとは限りません。
相場と同じ価格でしか売れなかった場合、費用をかけただけ売主が損することになってしまいます。
ただし「古い」と「汚い」はまったく別です。
水回りが汚れていると、内覧者に好印象を持ってもらうのは難しくなります。
そのためハウスクリーニングに入ってもらうのは効果があります。
いずれにしても、どの程度手をかけるかについては、市場をよく知る不動産会社に相談して決めるのがおすすめです。

【不動産購入後】水回りリフォームできるか購入前に確認を

不動産購入後に水回りリフォームを検討している場合は、そもそも希望がかなえられるのかを事前に確認しておくことが大切です。
前章でご紹介したとおり、購入する物件の構造によっては、水回りの移動が難しいケースがあります。
「壁付きキッチンを対面キッチンにしたい」「トイレを寝室の横に移動したい」と考えていても、実現できない可能性があります。
しかし水回りを移動できるかどうかは、住宅の構造をよく理解していないと判断するのは困難です。
そのため水回りを含むリフォームを前提に中古物件を購入するときには、不動産会社に相談するのにあわせてリフォーム会社などプロにも物件を見てもらい、リフォームできる範囲を確認しておくことが大切です。

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まとめ

不動産売却前と、物件購入後の水回りリフォームについて、注意点も含めて解説しました。
不動産売却前の水回りリフォームは、基本的に不要なので、ハウスクリーニング程度にとどめておくのが無難です。
一方物件購入後の水回りリフォームは、工事可能な範囲を事前に確認しておくことが重要です。
明石不動産売却センターでは、明石市や加古川市、神戸市垂水区・兵庫区などにある不動産の売買のお手伝いをしております。
「こんなに古い物件も売れるかな」とお悩みの方も、まずはお気軽にお問い合わせください。

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