不動産売却時のリフォームは不要!リフォームしないで効果的に売却する方法

2022-01-07

その他

不動産売却時のリフォームは不要!リフォームしないで効果的に売却する方法

築年数が経った不動産を売却するときには、リフォームをした方が良いのか、悩みますよね?
結論、不動産売却前のリフォームはせずにそのまま売却することをオススメします。
今回は、不動産売却前のリフォームについてメリットとデメリットやリフォームが必要なケース、リフォームをしないで効果的に不動産売却をする方法について解説します。
明石市や加古川市、神戸市の垂水区や兵庫区エリアで不動産売却をご検討中の方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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不動産売却時にリフォームが不要な理由は?

不動産売却時にリフォームが不要な理由は?

「不動産売却前にリフォームは必要ですか?」
このようなお問合せをいただきますが結論、不動産売却前のリフォームは「不要」と考えています。
ただし売却前のリフォームが有効な場合もありますので、まずはメリットとデメリットについてチェックしてみましょう。

不動産売却前にリフォームをするメリット

メリット①イメージアップを図れる
経年劣化で見た目の印象が悪い物件は、価格を下げてもどうしても売れない場合があります。
そのためリフォームを施し、イメージアップを図ることで、早く売れる可能性が高まるでしょう。
メリット②急ぎで物件を探す方にはフィットする
中古不動産の場合、引き渡し後にリフォームを検討される方も多いです。
その場合、リフォームをする前提で物件を探している方には合わない可能性があります。
しかし、リフォーム済みの物件ならすぐに生活をスタートできるため、引っ越しまで時間がない方にとってはメリットがあるといえるでしょう。
メリット③ローンの支払いが楽
中古不動産を購入する際に、不動産の購入とリフォーム費用どちらも借入を検討される方もいます。
その場合、中古不動産の購入費用とリフォーム代の両方のローンを組むことになり、費用がかさむことが難点です。
そのため、購入者側からするとリフォーム済みの物件なら、ローンの支払い負担が軽減されるため、資金面で不安のある方にとっては大きなメリットになるでしょう。

不動産売却前にリフォームをするデメリット

デメリット①リフォーム費用の回収が難しい
購買意欲をくすぐるほどのリフォームを施すには、部分リフォームでは難しく、水廻りから床・壁などの劣化部分をすべてキレイになおすフルリフォームが必要になります。
フルリフォームをするには、一般的に45㎡で400万円程度の費用がかかります。
リフォーム費用を回収するために売却金額に上乗せして販売すると、相場よりも高くなるため、売却自体が難しくなるかもしれません。
デメリット②購入希望者のニーズに合わない場合がある
中古不動産を購入される方の中には、建物の費用を抑えて自分好みの家に仕上げたいと考える方が多くいらっしゃいます。
そのため少し古くても自分好みのスタイルを叶えられる魅力的な「価格」や「間取り」の物件を好まれます。
そのため購入希望者のニーズに合わないリフォームをしても、売れない可能性があるため、避けたほうがいいでしょう。
デメリット③購入希望者を取りこぼしてしまう
中古不動産市場において、物件を探す際に1番に見るのは、「価格」です。
そのためリフォーム済みのキレイで高い物件よりも、少し古くても安い物件の方が売れやすいと考えられています。
売却前にリフォームを施してしまうと、値段を下げづらく、どうしても売却価格が高くなりがちなため、ニーズの多い安い価格帯の購入希望者を取りこぼしてしまうかもしれません。
このように中古不動産の売買市場においては、造り変えることを前提として、「価格」や「間取り」で物件を選択するケースが増えています。
そのため購入希望者が要望していないリフォームは不要だと一般的に考えられています。

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不動産売却前のリフォームが必要な場合とは?

不動産売却前のリフォームが必要な場合とは?

基本的には、不動産売却前のリフォームは不要ですが、状況によってはリフォームが必要になる場合もあります。

不動産売却前のリフォームが必要なケース

ケース①半年経っても売れない時
目安として、半年経っても売却できない場合は、リフォームを検討した方が良いかもしれません。
お問い合わせや内覧はあるのに契約に至らない場合は、不動産が古かったり、汚れがあるなど、物件の印象が悪い可能性もあります。
半年経っても売れない場合は、リフォームも視野に入れ、契約中の不動産会社に相談してみましょう。
ケース②水廻りが劣化している
水廻りは内覧時に購入希望者が入念にチェックするポイントの1つです。
水廻りの劣化が購入の妨げになっている場合は、水廻り器具の交換などのリフォームが必要になるでしょう。
ケース③生活する上で重要な設備の故障
給湯器やガスコンロなど、毎日の生活に欠かせない重要な設備が故障していると、物件にとってマイナス要素になる可能性があります。
中古不動産を購入する場合でも、できる限り設備が整った物件を購入したいと考える方は少なくありません。
生活する上で重要な設備においては、買主がすぐに利用できるよう、修繕やリフォームをすることが望ましいでしょう。
ケース④ひどく劣化している箇所がある
ひどく劣化している箇所があると、メンテナンスが適切に行われていないと判断され、物件全体の印象を悪くする可能性があります。
一般的に購入希望者が物件を選ぶ際には、外観や内装など見た目によって判断するケースがほとんどです。
そのため劣化部分の交換や汚れた表面のリニューアルなど、物件全体の印象を良くするためのリフォームは必要と考えられています。
このように不動産売却時のリフォームが必要になるケースとは、劣化している箇所の改善や故障部分の修復など、修繕を目的としたケースが多いでしょう。

リフォームよりもお手軽なハウスクリーニングも効果あり

売却物件に故障個所などがない場合は、ハウスクリーニングで効果的に印象をアップすることもできます。
一般の方では落としきれない汚れや、手が届きにくい場所など、プロの手により念入りにお掃除してくれるため、仕上がりが各段に違います。
またリフォームよりも安くお手軽に物件の印象をあげられることもポイントです。
最終的にハウスクリーニングをすることで清潔感が増し、すっきりとした印象を与えてくれるでしょう。

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不動産売却時にリフォームをせずに効果的に売却する方法とは?

不動産売却時にリフォームをせずに効果的に売却する方法とは?

最後にリフォーム以外で、売却へつなげるために取り組みたい方法についてチェックしてみましょう。

方法①インスペクションの実施

中古不動産に対して、建物の劣化状況が不透明なことに不安を感じる購入希望者も少なくありません。
そういった不動産売買時の既存住宅の状態を把握するためのサービスとして「インスペクション」が注目を集めています。
インスペクションとは、建物状況調査をいい、建築士の資格をもつ専門の検査員が、第三者視点により「目視」「動作確認」などにより建物の状態を検査することを指します。
プロの視点で調査を受けた物件は、安心して購入できることから、中古不動産としてのニーズが高まるでしょう。

方法②自分でお手入れする

せっかく広いお庭があっても落ち葉だらけだったり、水栓などの設備が壊れていたりすると、内覧の際に購入希望者は不安に感じてしまいます。
いつ内覧が入ってもいいよう、ご自身でできる限り家の片付けや掃除をし、簡単な修繕は済ませておくといいでしょう。

方法③古家の場合は更地も検討してみる

あまりにも建物が劣化している場合は、購入希望者がそこへ住むイメージが湧きづらく、売却に時間がかかるかもしれません。
古家を解体し更地にすることで、新築や駐車場などの「土地」を探している方の目に留まりやすくなり、土地の価値が向上する効果も期待できるでしょう。
また売主は解体や固定資産税の増加など費用面での負担はあるものの、管理の手間が大幅に軽減されます。
さらに買主にとっては、すぐに着工できるため、売却のチャンスは広がるでしょう。

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まとめ

不動産売却前のリフォームは基本的には「不要」ですが、売却期間が長引いたり、建物が劣化していたりする場合には有効でしょう。
ただし判断を誤ってしまうと、リフォーム費用だけが発生し、回収できない場合もあるため、注意が必要です。
明石市や加古川市、神戸市の垂水区や兵庫区エリアの不動産売却をご検討中で、リフォームが必要かどうかご心配な方は、査定依頼の際に明石不動産売却センターまでお気軽にご相談ください。

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