空き家の売却方法は?放置するデメリットや解体の費用も解説!

2021-11-02

空き家の売却方法は?放置するデメリットや解体の費用も解説!

空き家の放置はリスクが高く「売却を早くするべきだ」と言われることが多いです。
ではどうやって空き家を売却したら良いのでしょうか?
現在空き家をお持ちの方へ向けて、今回は空き家の放置にどんなリスクがあるのかについて解説します。
そして売却するための方法や費用もお伝えしますので、気になる方はぜひ参考にしてください。

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空き家の売却方法①空き家を放置するデメリットについて

空き家の売却方法①空き家を放置するデメリットについて

まずは空き家を放置するのリスクやデメリットについてです。
なぜ空き家を放置するのは危険だと言われるのでしょうか?
どんなリスクがあるのか、デメリットはなにか一緒に確認してみましょう。

デメリット①建物の老朽化が進む

空き家は人の出入りがないため、劣化が進みやすいのがひとつのリスクです。
ひどい台風や地震によっては、最悪崩壊してしまうこともあります。
日本の家は古くから木造建も多く、腐敗が進みやすいのが特徴です。
そのため定期的な管理や換気などができないと、みるみる老朽化が進み、危険な建物になってしまいます。
そのため空き家を放置せず、できるだけ早く売却する必要があります。
もし空き家を放置してしまうと、人やものを傷つけて賠償責任にまで発展してしまうリスクもあります。
風で飛んだ瓦が通行人に当たってしまったり、近隣住民への影響があるとさらに問題です。
保険でカバーできないこともあるので、空き家の対処はできるだけ早くおこなうのがオススメです。

デメリット②余計な税金がかかる

相続で手に入った空き家など、全く利用していないのに保持した建物には余計な税金がかかります。
建物を所有しているだけで、「固定資産税」や「都市計画税」といった税金がかかり、余計な出費になってしまいます。
これは法人か個人かなどの所有者に関係なく、必ず支払う必要のある税金です。
毎年1月1日に空き家物件を所有していると、自動的に税金が課せられます。
つい面倒で後回しにしがちな空き家の売却ですが、早く手続きを済ませた方が手間もかかりません。
今後使う予定のない空き家は、早めに不動産会社へ相談して売却の手続きを進めましょう。

デメリット③犯罪発生の可能性がある

空き家は犯罪が起こりやすいのもリスクのひとつです。
誰も人がいない空き家は、放火や薬物栽培などのリスクがあり、犯罪に利用される場合もあります。
空き家が多い場所では犯罪率が上がると言われ、この20年で「空き家の総数は倍増している」という国土交通省のデータもあります。
空き家での犯罪により治安の悪化も懸念されていて、リスク回避のためにも空き家の対処は早めにおこなうのが妥当です。
放火などによって、近隣で生活している人にも迷惑がかかってしまっては、責任問題にも発展しかねません。
自分と、空き家の周りで生活を送る人のためにも、できるだけ早めに対処しておくことが必要です。

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空き家の売却方法②具体的な売却方法は?査定から買取の流れ

空き家の売却方法②具体的な売却方法は?査定から買取の流れ

次に空き家の売却方法についてです。
空き家の放置はさまざまなリスクの原因になるため、早めの売却をおこなうのがオススメです。
売却に必要な手続きは、以下の3つになります。

  • 査定依頼
  • 売却活動
  • 空き家の売却完了

このように査定から売却までの手続きは、不動産会社を活用することでスムーズにおこなえます。
具体的にひとつづつ内容を確認してみましょう。

査定依頼

まず空き家の売却をおこなうなら、不動産会社での査定依頼が必要です。
査定してもらい「どれくらいで売却できるのか」確認しましょう。
空き家の状況によって、そのままで売却できるのか、更地にしてからの売却になるのかが決まります。
「立地が悪いけど、売れるか心配…」
という場合でも、一度不動産業者に相談してみるのがオススメです。
空き家は古ければ古いほど、価格も下がっていくので、早めに査定依頼をしておきましょう。
査定するには不動産業者へ直接出向くか、ネットでの一括査定サービスなどもあります。
その中には「空き家の買取が得意」な不動産業者もあるので、ぜひチェックしてみてください。

売却活動

査定をおこなったあとは、空き家の売却活動を始めます。
広告宣伝をしたり、内覧の対応をしたり、不動産会社と協力して買主を探します。
内覧などの対応が面倒なら、不動産会社に任せることもできるので、それほど手間はかかりません。
なにもせず空き家をずっと放置してしまうと、税金がかかってしまうので、積極的に売却活動をおこなってみましょう。
最悪、買主が見つからなくても、不動産会社で買取をおこなっている場合もあります。
買取をおこなっていない不動産での売却活動後ですが、買主が見つからなかった場合は「売却をしてくれる不動産を探すところ」からのスタートになります。
できるだけ手間を省けるよう、「買取をおこなってくれる不動産かどうか」確認しておくと安心です。

空き家の売却完了

買主が見つかれば、あとは手続きをおこない、空き家を売却するだけになります。
空き家で起こりうるリスクからも解放されて、無駄な固定資産税なども支払わなくてよくなります。
「やることが多くて大変そう」
「売却なんてやったことない」
という方でも、不動産会社がサポートしてくれるので安心してください。
空き家を放置するほうが、リスクが高まり、手間が多くなります。
空き家は維持費などどうしてもお金がかかり、そのことから「金食い虫」とも呼ばれています。
ぜひコストを抑えて売却するために、不動産会社を上手に活用してくださいね。

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空き家の売却方法③空き家解体する費用は?

空き家の売却方法③空き家解体する費用は?

古すぎて安全性の低い空き家や、なにらかの問題によりそのままで使えない空き家の場合は、解体作業が必要になることもあります。
空き家の解体をおこなう場合、どれくらいの費用がかかるか確認しておきましょう。

建物の種類によって費用は変動

空き家がどんな材料で造られているかによって、費用は異なります。
主に空き家で使われている建物の種類と、その場合の費用はこちらです。

  • 木造(1坪 \30,000)
  • 鉄骨造り(1坪 \50,000)
  • 鉄筋コンクリート(1坪 \60,000)

比較的木造だと費用は抑えられ、鉄筋コンクリートのように頑丈だと少し費用は高くなる傾向があります。
持っている空き家が、どれくらいの坪数なのかでも、ある程度は目安を建てられるでしょう。
しかし空き家が二階建てか、平屋なのかによっても値段は前後します。
二階建ての空き家の方が費用が抑えられることもあるので、具体的な費用は不動産業者に査定してもらうのが早いでしょう。

更地にすると買主が見つかりやすくなる

新しい家を一から建てたいと思っている人も多く、更地にすることで、早く売却へと繋がるケースもあります。
更地なら土地を活用することもできて、すぐに施工できるメリットもあるからです。
場所によっては空き家の時より、土地の値段が上がる場合も考えられます。
更地なら売却活動中の維持費もかからず、便利なのもメリットです。
もし空き家のままの売却をおこなうと、雨漏りやシロアリなどの欠陥があると対処が必要になることもあります。
更地にしてしまえば、そのような責任も発生しないので、空き家の解体が必要になった方はぜひ検討してみてくださいね。

まとめ

空き家の放置は、放火や被害などのリスクもあるので、できる限り早めの処置が必要です。
使っていない空き家を手放すことで、良い売却に繋がることもあります。
査定をしてもらうことで、ある程度の費用も把握できますので、ぜひ空き家を売却したくて困っている方は、弊社へご連絡ください。

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